節約

クレジットカード

合宿運転免許は最短14日で卒業できる「ナンバメイト」で!!

合宿運転免許を実際に利用しての感想などメリットを紹介しています。合宿運転免許を実際に利用しての感想などメリットを紹介しています。 合宿なら最短で13日で卒業できる教習所もあるようです。 うちの子供も「合宿運転免許」で取得しました。 食事は付いていますし、往復の交通費も負担してくれるので、 実際に負担するのはお小遣い程度。
節約

起業後の必須アイテム、会計ソフトの選び方。

起業して合同会社を設立した後、必要になってくるのが「会計ソフト」だと思います。 まず、私が悩んだのは、 ① パッケージ版(家電量販店などのソフトウェア売り場に並んでいるもの) ② クラウド版(Webサイトへログインして利用できるもの) どちらにするのかということ。
税金

ふるさと納税で節税。節税してへそくり資産運用。

所得税・住民税の節税をしてお礼の品を送ってもらえる「ふるさと納税」。節税で浮いた資金をへそくり資産運用で増やしていきます。私立高校の授業料の助成金の額は、住民税の額で決定されます。 住民税額を抑えることによって、受けれる助成金の額を大幅に増やすことも可能となります。
クレジットカード

生命保険の保険料支払でへそくり資産運用

生命保険料の支払い方法を変えるだけで節約できて資産を増やすことができます。何のリスクもない方法ですので、お試しください。保険料が安くなったうえ、ポイント還元も増えるというまさに一石二鳥の方法です。現在の銀行の普通預金金利が0.001%、ということから考えると、200倍の効果がすぐに得られます。
クレジットカード

クレジットカードで節約。我が家の家計の見直し方 ※参考

みなさんはたくさんのクレジットカードをお持ちではないでしょうか。 コンビニで使うカード、ガソリンの給油をするカード、ネットショッピングをするカード、家電量販店のカード、ショッピングモールのカード、レンタルショップのカードなどだと思います。 私が家計の見直しをした時に真っ先にしたことは、たくさん持っているクレジットカードの中で年会費のかかるカードを解約しました。 とりあえず無駄を省くためです。 そして、残ったカードそれぞれの還元率をすべて調べました。 当時私の所有していたカードで一番還元率が良かったもので1.5%もありました。(現在は新規で申し込みができなくなり、還元率も1%に変更されてしまいましたが・・・。) 支払いはなるべくそのカードに集約させるのです。 ここでお得なクレジットカードにはどんなものがあるのか見ていきたいと思います。 【楽天カード】 年会費:無料 ポイント還元率:1% 楽天市場以外での利用でも100円の買い物で1円分のポイントが貯まります。 楽天市場での利用は、通常購入分100円で1ポイントの1倍、 さらに楽天カードでの利用で+2倍、 楽天市場アプリでのお買い物で+1倍 毎月5日や10日といった5と0のつく日は+2倍 など合計6%以上の還元が可能となります。 おまけに貯めたポイントがマクドナルドやくら寿司、ジョーシンなど街のお店でも使えます。 【イオンセレクトカード】 年会費:無料 ポイント還元率:0.5% 毎月20日と30日は5%off、 その他に毎月イオンカード会員限定の5%~10%割引となるハガキが届きます。 電子マネーのWAONやイオン銀行のキャッシュカード機能も一体となっているので、 1枚持っていればとても便利です。 還元されるポイントをより多く貯めるためには、こういったクレジットカードをメインとして利用していくことをおススメします。 次に年間の家計の支出を把握しないといけないと思い、書き出してみました。 電気代や水道代などの光熱費、新聞代や保険料、税金、ガソリン代などです。 それらの過去1年間でかかった費用を算出し、12か月で割って1か月ごとの予算を立てます。 給料の振込があれば、住宅ローンが落ちる口座に▽▽円、税金が落ちる口座に▲▲円、保険料が落ちる口座に〇〇円、水道光熱費が落ちる口座に△△円、車輛費が落ちる口座に●●円といった具合に振り分けます。 残ったお金からレジャー費や外食費などに振り分けていきます。 そうすれば、何のお金が足りないのか、いくら準備不足なのかが見えてきます。 教育費はボーナスで準備しないといけないだとかこのままではお金が足りなくなるといったことがあらかじめ予測できます。 我が家では、私の収入だけではこども2人の大学までの教育費が必ず足りなくなるのが判明したので、妻にはパートに出てもらい、年間で○○円は使わずに残しておいてもらうようにお願いしました。 この予算どおりに進めていけば、何の問題もなく生活ができるという安心ができたのは大きかったと思います。 予算計上した費用のなかでクレジットカード払いができるものは、選別した還元率の良いカードで支払いました。電気代、携帯電話代、ガソリン代、などです。 自治体によっては、水道代もクレジットカード払いができるところもあるようです。 「家計の支出を集約した最強のクレジットカード」を作り、キャッシュバックを増やすように心がけます。