はじめての証券会社の口座開設(ミニ株投資)

証券会社

サラリーマンである私は、世の中の多くのご主人方と同じくお小遣い制。

毎月〇万円のお小遣いでやりくりしなければなりません。

もちろん、大学生の時の方が断然お小遣いはたくさんありました。

就職後、割と早くに所帯を持った私は、すぐにこの制度を適用されることになりました。

世のお父さん方は、ここからタバコ代・お酒代・昼食代へと消えていくわけですが、

私は、タバコを吸わない。

お昼は会社で給食のように用意されるため給与から天引き。

お酒も別に欲しいと思わないのですが、上司によく連れていかれたため

自分で出すことはありませんでした。

その分、貯めやすかった状況ではありましたが、物欲も無かったため、

お小遣いの大半は、休日に妻とデートに出掛けた際に出す食事代や

交通費代や記念日のプレゼントや食事代に使っていました。

しかし、もっと収入があれば、妻をもっと旅行に連れて行ってあげられ、

楽しい幸せな時間を増やすことができるのに・・・。

と思っていました。

とはいっても何といてもサラリーマン。

収入が急に増えることはありません。

というよりも、先々の収入も見えているため計算もできる。

いいことではありますが、少し悲しい。

別の収入があればなぁ~、と考えていたところ株式投資をしよう!!

思いつきました。

親や親戚に株式投資をしている人はいませんでしたので、

どうやって始めればいいのかということですらわかりません。

そこで、本屋さんの立ち読みで情報を収集することに。

当たり前ではありますが、まず資金が必要であること!!

本や雑誌を読む限り、しかも無くなっても良いと思えるお金、

余裕資金で投資することが必要であることがわかりました。

もちろん、当時は無くなっても良い私個人で自由になるお金といっても

せいぜい5万円くらい。

とても単位株なんて買えそうにありません。

当時の多くは、売買単位が1,000株からのものが多く存在し、

単位株を購入できたとしても口座管理料が取られろのが主流でした。

でも何としても株式投資をやってみたい。

私の悪いクセです。

知ってしまったら、一度はやってみたくなるのです。

そこで、少額で始められ、口座管理料がかからないミニ株というものをやってみました。

通常の単元株数の10分の1の価格で購入できるというものです。

当時の私のように資金力に乏しい個人投資家向けにできた制度です。

ただし、証券取引所では売買単位未満の株式の取引はされていないので、

注文をしても翌営業日の始値の価格で売買されるというのがデメリットです。

その商品は大和証券のものだったので、そこで口座開設。

あまり覚えていませんが、手数料もそんなに高くなかったと記憶しています。

口座開設後に送られてきたキャッシュカードを使い投資資金を入金。

しかし、どの銘柄を買ったらいいのかよくわかりません。

数日の間、毎日購読していた日経新聞の株価欄とにらめっこして、ちょっとした投資家気分。

ただ、銘柄数がとてつもなく多いため、なんとなくで銘柄を決定したように思います。

何度も思い出そうとしましたが、何の銘柄を買ったのかは全く覚えていません。

私の貯金額である5万円程度の株(単位株の10分の1の株数)を買うために、

当時外回り営業であった私は勤務中(昼休み)にドキドキして証券会社に電話したのは覚えています。

スマホやタブレットはもちろんこの世に存在していない時代でしたので、昼休みに携帯電話で注文。

今から思うと、ただ、めんどくさい。

発注も電話した翌営業日に購入される仕組みなので、価格もいくらになるのかわかりません。

一か八かの感じがするなんか大雑把な注文。

2度ほど売買しましたが、結局売却してやめてしまいました。

売買がめんどくさかったというのが本音です。

金額も金額でしたので、損も得もなかったような取引だったと思います。

やっぱり、すぐに売買が成立する単位株を購入しなければ・・・。

と思い、さらなる資金を積み立てることを決意しました。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村